録画したファイルの保存先のフォルダを指定します。
録画したファイルのファイル名を指定します。
ファイル名の中で % で囲まれた識別子は当該の項目に置換されます。
番組名(%event-name%)は、次の番組が一分以内に始まる場合は次の番組のものに設定されます。
録画中にチャンネルを変更しようとした場合、確認メッセージを表示するようにします。
録画中に終了しようとした場合、確認メッセージを表示するようにします。
録画を停止させようとした場合、確認メッセージを表示するようにします。
録画時に、ファイルの保存先の空き容量が指定された容量以下になった場合に、注意表示を行うようにします。
録画時に、現在選択されているサービスのみ保存するようにします。
詳細指定での録画を行う場合は、そちらの設定が優先されます。
このオプションを使用した場合は、PID が 0000h-002Fh / EMM / 対象PMT、また対象 PMT に含まれる PCR / ECM / ES が保存されます。
このオプションを使用して録画する場合、録画中にサービスの変更を行うと正常に再生できなくなる可能性があります。
この設定を変更すると、さかのぼり録画のバッファが初期化されます。
字幕データ(Stream type 06h)を保存します。
この設定を変更すると、さかのぼり録画のバッファが初期化されます。
データカルーセル(Stream type 0Dh)を保存します。
この設定を変更すると、さかのぼり録画のバッファが初期化されます。
録画時に、現在選択されているサービスのみスクランブル解除するようにします。
ファイルに書き出すバッファのサイズを KiB 単位で指定します。
さかのぼり録画を行う場合に確保する最大メモリサイズを MiB 単位で指定します。
さかのぼり録画を行う際に、ここで設定されたサイズ分だけ過去のデータを録画できます。地デジの場合、一秒でおよそ2MB程度です。
さかのぼり録画を有効にしていない時にはメモリの確保はされません。