TVTest の画面を右クリックすることによって、メニューが表示されます。
各項目の機能は以下の通りです。
映像の表示倍率を指定します。
映像のアスペクト比及びパンスキャンを選択します。
全画面表示を行います。
画面をダブルクリックすることによっても全画面表示に切り替えられます(デフォルトの設定の場合)。
ウィンドウが常に最前面に表示されるようにします
チャンネルを選択します。
視聴するサービスを選択します。
チューニング空間及び BonDriver を選択します。
[チャンネル選択画面] でチャンネル選択用のメニュー画面が表示されます。
音量を変更します。
音量増幅を行うと、音量を大きくすることができます。音量を最大にしても小さい場合に選択します。
ただし、過度に増幅するとクリップノイズが発生しますので、できればシステムや再生機器側で音量を制御した方が良いです。
ステレオの再生モード及び再生する音声ストリームを選択します。
デュアルモノの場合、主音声と副音声を切り替えられます。
二ヶ国語放送などで複数の音声ストリームがある場合、その中から再生するストリームを選択します。
録画を開始及び停止します。
詳細設定を行ってから録画を開始します。
再生をオフにします。
もう一度選択すると再生がオンになります。
画面の画像をクリップボードにコピーします。
画面の画像をファイルに保存します。
保存先や形式などは設定ダイアログのキャプチャで行います。
キャプチャのプレビューを行うウィンドウを表示します。
リセットを行います。
視聴に異常が出た場合に、リセットを行うと直ることがあります。ただし、録画中の場合は録画に影響を与えますので注意してください。
[ビューアリセット] では DirectShow の部分のみリセットを行います。こちらは録画に影響を与えません。
[DirectShowの再初期化] は、フィルタグラフを再構築します。
パネルウィンドウを表示します。
EPG番組表を表示します。
タイトルバーの表示/非表示を切り替えます。
ステータスバーの表示/非表示を切り替えます。
サイドバーを常時表示するか否かを切り替えます。
ウィンドウの枠を普通のものと細いもので切り替えます。
細くした場合は [独自タイトルバーを使用] が強制的に有効になります。
タイトルバーを自前描画と標準のものとで切り替えます。
パネルをメインウィンドウとドッキングした際に、タイトルバーを分割するか否かを切り替えます。
各プラグインの有効/無効を設定します。
設定ダイアログを表示します。
デコーダなどの各フィルタのプロパティを表示します。
フィルタによってはプロパティが無いものもあります。
受信中のストリームの情報を表示します。
ウィンドウを閉じます。
設定で常駐するように設定している場合は待機状態になります。