コマンドライン

以下のコマンドラインオプションが使用できます。

/chチャンネルの指定(物理チャンネル番号) (e.g. /ch 13)
/rchチャンネルの指定(リモコンチャンネル番号) (e.g. /rch 3)
/chspaceチューニング空間の指定(BonDriver でのインデックス) (e.g. /chspace 1)
/sidサービスIDの指定 (e.g. /sid 1024)
/nidネットワークIDの指定 (e.g. /nid 32736)
/tsidトランスポートストリームIDの指定 (e.g. /tsid 32736)
/dドライバの指定 (e.g. /d BonDriver.dll)
/fullscreen /f全画面表示
/iniINI ファイル名の指定 (e.g. /ini TVTest2.ini)
/init初期設定ダイアログを表示する
/log終了時にログを保存する
/min最小化状態で起動する
/ndスクランブル解除しない
/nodriverBonDriver を読み込まない
/noepgEPG 情報の取得を行わない
番組表などは表示できなくなります。
/noview起動時画面表示オフ
/nodshow起動時に DirectShow を初期化しない
視聴せずに録画のみ行う場合に指定すると、メモリ使用量がなかり減ります。
メニューの[再生オフ]のチェックを外せば、途中から視聴することも可能です。
/nrネットワークリモコンを使用する
/port /pBonDriver_UDP/TCP のポート番号 (e.g. /port 1234)
/plugindirプラグインの読み込み元フォルダ (e.g. /plugindir Plugins2)
/nopluginプラグインを読み込まない
/plugin-指定されたプラグインを読み込まない (e.g. /plugin- Equalizer.tvtp)
/rec起動時録画開始
/reccurservice現在のサービスのみ録画する
/recdelay録画開始までの時間(秒単位) (e.g. /recdelay 60)
h/m/s で 時間/分/秒 を指定することも可能です。詳細は /recduration の説明を参照してください。
/recduration録画時間(秒単位) (e.g. /recduration 1800)
数字の後に h/m/s があるとそれぞれ 時間/分/秒 の指定になります。
その際複数指定することもできますが、途中でスペースなどは入れずに連続して記述してください。
(e.g. /recduration 30m) (e.g. /recduration 1h20m30s)
/recexit録画終了時にプログラムを終了
/recfile録画ファイル名 (e.g. /recfile "C:\ReocrdFiles\Record.ts")
/sTVTest が既に起動している場合、複数起動しない
/silentエラー時にダイアログを表示しない
/standby待機状態で起動する
/volume音量を指定する(0から100まで) (e.g. /volume 50)
/mute消音にする

※複数あるものはどちらでも可。/ の代わりに - でも可。

おまけ

udp://@:1234 のようなポート指定も有効です(なぜかこう指定すると思っている人が多いので)。