設定の対象となるドライバを選択します。
ドライバを読み込んだ際に最初に表示するチャンネルを指定します。
チャンネルを指定しません。表示されるチャンネルはドライバに依存します。
前回終了時に表示していたチャンネルを表示します。
リストから選択したチャンネルを表示します。
チャンネルを「指定なし」にすると、チューニング空間のみ設定されます。
ドライバの側でスクランブル解除する場合にチェックすると、[一般] のカードリーダの設定に関わらず、このドライバを使用する際にはカードリーダをオープンしない(既にオープンされている場合は開放する)ようにします。
複数の機種やネットワーク系のドライバを使用していて、ドライバによって TVTest 側でスクランブル解除しないようにしたい場合に指定します。
チェックするとステータスバーなどに信号レベルが表示されなくなります。
信号レベルが取得できないドライバの場合チェックしてください。
TVTest から BonDriver へ最初のチャンネル変更の指定をする前に来るストリームを無視して、処理しないようにします。
BonDriver によってデフォルトでどこかのチャンネルが受信された状態になる場合があり、最初に一瞬そのチャンネルが表示されてしまうのを防ぐための設定です。
チャンネル切り替えの際に、ストリームの破棄処理を行うようにします。
通常はドライバの側で行うのでチェックする必要はありません。
チャンネル切り替えの後に、パケットエラーのカウントをリセットするようにします。
チューナーによってチャンネル切り替え時にパケットエラーがカウントされますが、それをリセットしたい場合に指定します。